手作りアン?なこのごろ
2009年 08月 28日
先日、カイエさんからいただいたカレールーで
カイエ家秘伝のレシピで初めて「キーマカレー」を作ってみた。
ん? たまねぎ1/2コ。。。。半分残しても干からびるだけ・・・・
全部入れてしまいたいアバウトな衝動に必死に打ち勝ち(笑)
初心者は指示に徹する!! と自分に言い聞かせ、フムフム・・・・
じゃ~ん! できました~!! 色気の全くない撮り方で・・・ごめん!
カレー、まろやかで美味しかった~ぁ
いつか食べてみたい!と生協からかっておいた真空パックのナン。
もしかしたら足りないかな・・・と思って
餃子の皮をトースターで焼いてみた。 おせんべいみたいでちーぱっぱには不評。
でも、ナンって、お腹がいっぱいになることを初めて知った。。。。
カイエさんのレシピ、案外短時間でおいしくおいしくできました!!
ちーにはちょっと辛いと思い、牛乳とケチャップでのばしました。
おばあちゃんにも大好評
おかげでレパートリーが1つ増えた~(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
この日はモヤシのサラダとインゲンとナスのにんにく炒め
(黒いのは黒ゴマ。焦がしたのではアリマセン) ナスの漬物 そして
どんぶり枝豆!
我が県の枝豆の消費量は県外の人の話ではハンパじゃないらしい。
地元にいるとこれが当たり前だから分からない。
作付面積、生産高、消費量は全国一。 県外出荷は山形に1位の座を譲っている。
つまり、県内で消費される量がものすごいということなのだ。
まず、家庭では小鉢に品良くこんもりと、、、などはありえない。
ドド~ンとどんぶり、もしくは茹であげた大ざるのまま、食卓中央にドカッと据える。
おつまみだけにとどまらず、老若男女黙々と食べるのだ。
これが夏中毎日。。。
枝豆も初夏、盛夏、晩夏にそって、いろいろな物が出てくる。
やひこ娘が最初、湯上り娘、一人娘(娘のようにかわいくてチャーミングで
みずみずしくてオイシイんだろうね・・・ウシシ)
ゆうなよ(おいしいから、他人に言うな!だって!笑)
黒崎茶豆、船越豆、魚豆、刈羽豆が最後かな。
昔は枝に付いたまま売っていたから、「豆もぎ」はこどもの仕事に決まっていた。
これがけっこうたいへんで、手が痛くなるし品種によっては先端がとがっているのでチクチクする。
虫も付いている。 だいっ嫌いなお手伝いの1つだった(笑)
今は農家の人がちゃんともいで、洗って、袋につめて毎朝売りに来る。
ありがたや~♪
これは茶豆。 あまくておいしい!! これから茹でるところ。
勝手に「黒いピンクッションを作る会」に入会したつもりの私(笑)
活動報告をすべく、ちまちまがんばっておりました。
自分に課した条件は、「材料買わない、今あるものだけで~~」
私らしく? またハートの形で。
黒のフェルトにエンジのブレードを先に縫い付けて
ブレードのラインが交互に重なり引き立つように組み方を工夫しました
途中、刺繍のリボンが足りなくなったので、仕方ない、違う色で代用。
でも、かえっておもしろくなったかな?
どうせ、お針の刺せない物になるんだから(爆)
実用性を考えず(笑)、
おもいっきり!ごてごてを楽しみました(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
裏も全く同じに刺繍して、
中身は純毛の毛糸の残りをぎっしりつめたので、結構重量感ありです。
でも、ちゃんと針は刺さりました! (よかったぁ~・・・ほっ)
(ちびくまさんのソーイングセットに付いてきた待ち針)
ちーに作ったバックに似ているでしょ。
さて、お手手馴らしもできて、活動報告もできしたし、
秋ももうすぐ、、そろそろ涼しくなるかな。。
9月から、マルセルベビーちゃんに臨みます~~
カイエ家秘伝のレシピで初めて「キーマカレー」を作ってみた。
ん? たまねぎ1/2コ。。。。半分残しても干からびるだけ・・・・
全部入れてしまいたいアバウトな衝動に必死に打ち勝ち(笑)
初心者は指示に徹する!! と自分に言い聞かせ、フムフム・・・・
じゃ~ん! できました~!! 色気の全くない撮り方で・・・ごめん!
カレー、まろやかで美味しかった~ぁ
いつか食べてみたい!と生協からかっておいた真空パックのナン。
もしかしたら足りないかな・・・と思って
餃子の皮をトースターで焼いてみた。 おせんべいみたいでちーぱっぱには不評。
でも、ナンって、お腹がいっぱいになることを初めて知った。。。。
カイエさんのレシピ、案外短時間でおいしくおいしくできました!!
ちーにはちょっと辛いと思い、牛乳とケチャップでのばしました。
おばあちゃんにも大好評
おかげでレパートリーが1つ増えた~(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
この日はモヤシのサラダとインゲンとナスのにんにく炒め
(黒いのは黒ゴマ。焦がしたのではアリマセン) ナスの漬物 そして
どんぶり枝豆!
我が県の枝豆の消費量は県外の人の話ではハンパじゃないらしい。
地元にいるとこれが当たり前だから分からない。
作付面積、生産高、消費量は全国一。 県外出荷は山形に1位の座を譲っている。
つまり、県内で消費される量がものすごいということなのだ。
まず、家庭では小鉢に品良くこんもりと、、、などはありえない。
ドド~ンとどんぶり、もしくは茹であげた大ざるのまま、食卓中央にドカッと据える。
おつまみだけにとどまらず、老若男女黙々と食べるのだ。
これが夏中毎日。。。
枝豆も初夏、盛夏、晩夏にそって、いろいろな物が出てくる。
やひこ娘が最初、湯上り娘、一人娘(娘のようにかわいくてチャーミングで
みずみずしくてオイシイんだろうね・・・ウシシ)
ゆうなよ(おいしいから、他人に言うな!だって!笑)
黒崎茶豆、船越豆、魚豆、刈羽豆が最後かな。
昔は枝に付いたまま売っていたから、「豆もぎ」はこどもの仕事に決まっていた。
これがけっこうたいへんで、手が痛くなるし品種によっては先端がとがっているのでチクチクする。
虫も付いている。 だいっ嫌いなお手伝いの1つだった(笑)
今は農家の人がちゃんともいで、洗って、袋につめて毎朝売りに来る。
ありがたや~♪
これは茶豆。 あまくておいしい!! これから茹でるところ。
勝手に「黒いピンクッションを作る会」に入会したつもりの私(笑)
活動報告をすべく、ちまちまがんばっておりました。
自分に課した条件は、「材料買わない、今あるものだけで~~」
私らしく? またハートの形で。
黒のフェルトにエンジのブレードを先に縫い付けて
ブレードのラインが交互に重なり引き立つように組み方を工夫しました
途中、刺繍のリボンが足りなくなったので、仕方ない、違う色で代用。
でも、かえっておもしろくなったかな?
どうせ、お針の刺せない物になるんだから(爆)
実用性を考えず(笑)、
おもいっきり!ごてごてを楽しみました(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
裏も全く同じに刺繍して、
中身は純毛の毛糸の残りをぎっしりつめたので、結構重量感ありです。
でも、ちゃんと針は刺さりました! (よかったぁ~・・・ほっ)
(ちびくまさんのソーイングセットに付いてきた待ち針)
ちーに作ったバックに似ているでしょ。
さて、お手手馴らしもできて、活動報告もできしたし、
秋ももうすぐ、、そろそろ涼しくなるかな。。
9月から、マルセルベビーちゃんに臨みます~~
by chimaseki | 2009-08-28 15:34